歩いたメモ

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過去の思い出、主に登山のメモを残すブログです

黒部五郎キャンプ場~太郎平小屋 2017年7月24日 縦走4日目

 

 

大雨が続く

この日も大雨が続いていた。

 

前日雨の中歩いてずぶ濡れになりうんざりしてたため、今日は雨が弱まるのを待つ。

しかし雨が弱まる気配はない。

朝9時前まで待ち、雨が止むのは諦める。

濡れるの覚悟で雨の中出発する。

 

黒部五郎小舎~黒部五郎岳

黒部五郎岳への道は

稜線ルートと、カールルートがある。

 

どちらにしようかとおもったが、黒部五郎小舎の主人からカールルートをお勧めされたので

カールルートを進むことにした。

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雪渓の残る道を進む。

 

黒部五郎岳は山頂標識が目立つたないタイプ

途中黒部五郎岳の標識を見落として、山頂を通り過ぎてしまう。

おかしいと思い戻る。

 

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11時25分 黒部五郎岳山頂に到着。

 

山頂からは霧しかみえない。

晴れてたら良かったんだけどね・・

 

黒部五郎岳~太郎平小屋

雨と風が吹く中、太郎平小屋を目指して進む。途中雨と風がひどくなってくる。

寒い。そして何時間も続く、岩場と草と霧の風景。

ここが山中地獄なのかと思わせるほど同じ風景。

もし晴れだったらいい景色なんだろうけどな。

 

雨のせいか、稜線上にいるにも関わらず、携帯の電波は通じなかった。

 

途中まで風による寒さを我慢して進むがに耐えられなくなる。

風よけに折り畳み傘を使う。しかし片手が使えない状態になるため、途中下りでずっこける。傘はボキボキに壊れる。

不幸中の幸いか傘がクッションになって、膝が擦りむいただけで済んだ。

 

 

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15時46分 北ノ俣岳に到着。

 

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木道が出現 あと少し

 

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17時42分 太郎平小屋に到着。

 

太郎平小屋宿泊

当初の予定だとここから近くにある薬師峠キャンプ場に泊まる予定だったけど

雨で寝袋がずぶ濡れ。しかももう遅い。

この暗闇の中テント立てて、ずぶ濡れの道具を使うのは面倒だなと思う。

 

薬師岳の職員の方に進められたのもあり太郎平小屋に泊まることに。

いつもテント泊なので、実は小屋に泊まるのは初めて。

 

夕食付けてもらう。

 

夕食はご飯、ハンバーグ、みそ汁だった。

温かい食事で体が回復する。

 

ストーブがある部屋で服や靴を乾かさせてもらう。

 

服の中では特に靴・靴下がずぶ濡れだったので重点的に乾かす。

 

足裏の皮膚がふやけて痛い。

その日はベッドでゆっくり休む。