歩いたメモ

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過去の思い出、主に登山のメモを残すブログです

和名倉山登山 秩父湖 - (吊橋) - (二瀬尾根) - 和名倉山 2015年7月4日-5日

2015年7月4日-5日 に和名倉山(白石山)

 

4日 登山準備

埼玉と山梨の境目にある山で、埼玉と山梨で呼び方が違います。

埼玉側からは和名倉山、山梨川からは白石山と呼びます。

自分は埼玉側から登ったので、以下和名倉山と呼ぶことにします。

 

コースは以下のピストンでした。

秩父湖 - (吊橋) - (二瀬尾根) - 和名倉山

 

山の奥深くにあり、秩父湖出発で標準タイムは往復約11時間掛かる山です。

そのため、朝から始発電車乗ったら出発が遅すぎる。仮に朝9時登山開始だとしても、下りてくるのは夜8時になってしまう。

 

そのため、自分は麓に泊まって、朝早くから登り始めるという方法を使いました。

6時出発-12時山頂到着 - 5時下山、というスケジュールです。

 

そのために前日4日に、秩父湖到着して、湖周辺を見て回りました。

 

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左:二瀬ダムの上から、ダムの放出される水を撮った写真

右:秩父湖石碑

 

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左:秩父湖吊橋、右:吊橋を渡った先にあった看板

 

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左:吊橋上から見た秩父湖。右:吊橋

揺れる吊橋と秩父湖の風景が楽しい。

 

吊橋の下から横にある、道から外れた部分(上画像右:吊橋を撮った位置)あたりに、

スペースがあり人から目立たない位置にあったため、そこで野宿することにした。

 

実はこの少し前ツェルトを買って、ツェルトを使ってみたいと思っていたので使うことにする。

下にビニールを敷き、折り畳み傘を広げる。その上からツェルトを被せて寝処を作る。

秘密基地みたいでワクワクした(笑)

 

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ツェルト内から撮影した寝処。

 

20時くらいに寝袋の中で就寝する。

 

5日 登山開始

翌朝5日の5時に起きる。食事を採り片付けてた5時半に出発する。

 

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朝寝処から湖方面を撮影

 

この日はまだ梅雨だったこともあり、天気は曇り時々雨って感じでした。

そのため湿気が高く、汗だらけになりました。

 

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造林小屋周辺で撮影。左:標識、右:風景 8時23分

写真の通り霧だらけ。かいた汗が蒸発せず体についたままになって暑い。

 

造林小屋の先の道が、どれが道なのかわかりにくく。行ったり戻ったりする。

地図で道の方角を確認し、方位磁針でその方角に進む。ということをして正しい道の方向に進める。

 

距離が長いので、歩くことに専念する。

 二瀬分岐に到着。山頂まであと20分

 

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二瀬分岐標識

 

そして11時27分ついに和名倉山山頂に到着。

5時半出発

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左:和名倉山山頂標識、右:三角点

 

和名倉山山頂からの景色ですが、

展望は全くありません。霧で見えないという意味ではないです。

頂上周辺が平らな上に木だらけなんです。だから頂上から見えるのは木だけしかない。

 

あれ?和名倉山は200名山だよな。

なんでこんな展望が悪くて、登るのに時間がかかる山が名山扱いされてるんだ?と思ったと思う。

 

展望がないことはおいといて、

歩きっぱなしで腹が減ったため、食事を採る。

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カップラーメンを用意中。5時間歩きっぱなしだった分を補うために2個食べる。

 

食べ終わったら秩父湖へ下山開始。

この時点で12時。秩父湖最終バスが5時すぎくらい

下りの標準タイムは4時間40分なので、そんなにゆっくりはしてられない。

来た道を戻る。

 

途中下画像の境界見出標というのがあった。

なぜか東京大学と書かれている。なんで東京大学なのか知らないが気になったので撮影

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協会見出標

 

霧の中を汗をかきながらもひたすら歩く。

 

夕方4時半くらいに吊橋まで下りてくる。

そこで汗で濡れた服を着替える。

着替えているとちょうど、吊橋の反対側がらおじさん2人組が歩いて来た。

着替え中の自分のことを見ると、はっという顔をして吊橋を渡らず戻っていった。何の用事できたんだろう?

 

着替えて終えて軽く食事したら、バス停に向かう。

車道に出た当たりでちょうどバスが車道を走ってくる。

ヤバイ、最終バスかと思うも何もできず、バスを見送る。

 

どうしようかな。タクシー呼んで駅まで帰るかな。と思いつつ、バス停の方に行くと、さっきのバスとは違うバスがとまっていた。

どうやらさっき通ったバスは最終バスではなかったらしい。

 

バスで三峰駅まで戻る。

 

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三峰駅前を撮影